秋の足音

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    朝晩が、めっきり過ごし易くなった今日この頃…

    如何お過ごしでしょうか?

     

    後期がスタートして、早くも三週間が過ぎようとしています。

    今週は秋の彼岸で忙しい和菓子業界。

     

    そんな彼岸前、講師の先生にお越し頂きました。

     

    千葉県で「虎屋」を経営されている森山浩一先生です。

    先生は本校25期の卒業生であり、

    日本菓業振興会の役員も務められています。

     

    本日は、秋らしい3品を教えていただきました。

     

    CIMG0131.JPG

    後期初の講師授業に、学生達も緊張気味かな?

    緊張しても、話は聞き逃さないで下さいよ。

     

    1品目「栗ひろい」の軽羹を仕込みます。

    CIMG0127.JPG

    軽羹は山芋ベースのお菓子、山芋の扱いが難しい製品です。

    擦り加減によって、浮きや食感が変化するんですね。

     

    刻んだ栗を生地に合わせます。

    秋らしくなって来ましたねぇ。

    出来上がりは後ほど。

    CIMG0128.JPG

     

    2品目「芋きんとん」

    CIMG0133.JPG

    絞りも丁寧に教えていただきました。

    小林さん、いつになく目が真剣ですね。

    先生の芋きんとんは一味違います…

    オーブンでじっくり焼いているので、

    とても甘くホクホクしています。

     

    3品目「すすきの」は平鍋製品。

    中餡も学生が、生豆から炊き上げます。

    CIMG0136.JPG

    岩さん流す方向が逆では?

     

    毎日見ていると、まだまだだなぁ と思いますが…

    写真で見ると、成長したなぁ と思ったりします。

    静止画だから ですかね?

    CIMG0137.JPG

     

    それでは秋の足音を感じて下さい。

     

     

    「栗ひろい」

    軽羹生地とキントン餡を、流し合わせた食い口菓子。

    CIMG0138.JPG

     

    「芋きんとん」

    焼き芋を茶巾に絞り、バーナーで焼いて仕上げました。

    CIMG0141.JPG

     

    「すすきの」

    ふっくら炊き上げた粒餡を、中華生地で包みました。

    CIMG0143.JPG

     

    どれも秋らしい製品ですね。

    情景や季節を感じながら食べる和菓子…最高ですよね。

     

    そんな素敵なひと時を感じさせてくださった森山先生、

    本当に ありがとうございました。

     

    如何でしたか?

    皆さんに、秋の足音が聞こえたら幸いです。

    おしまい。

     

     


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