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- 2018.05.13 Sunday
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早いもので後期がスタートして1ヶ月が経ちました。
10月に入ると学園祭の準備が本格的にスタートします。
今回は後期最初の講師授業をご紹介します。
千葉市に和菓子製造販売店 (有)虎屋というお店を経営されている
森山 浩一先生です。
本日の授業では小豆の炊き方からスタートです。
下の写真は「芋きんとん」の仕上げ作業です。
1つ1つ布巾で絞って仕上げます。
やってみると難しい作業です。
「栗拾い」をカットしている様子です。
蜜漬け栗の入ったかるかん生地に栗入りのきんとん餡を
流し合わせた製品です。栗三昧の製品ですね。
最後に「芋きんとん」の表面を焼いて仕上げです。
さつま芋に栗、秋を感じる製品でした。