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- 2018.05.13 Sunday
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ちょっとかっこいいタイトルを付けてみました!笑
第56期製菓技術学科・第19期製パン技術学科のみなさんご卒業おめでとうございます
みなさんは約2年(製パン科は約1年)前の4月日本菓子専門学校に入学しました。慣れないことばかりで戸惑うことも多かったのではないでしょうか?さらに、実習の日は朝から授業終了までほぼ立ちっぱなし
きっと毎日ヘトヘトに疲れたと思います
それから1年が経ち各科へ
その頃には実習にもすっかり慣れ学校生活を楽しめるようになっていたことでしょう
さて、ここから和菓子科のみんなと出会いスタートを切りました。
最初はみんな静かでしたが、慣れてくるにしたがって・・・
たくさん怒ったかも・・・
でも、そうやって接していくうちにみんなと打ち解けていくような気がしました。
普段の授業はもちろんバス旅行や運動会その他色々な校外授業の時もいつも一緒でいろいろな思い出ができました
学園祭の時は多少のトラブルはありましたが力を合わせて乗り切ることができました(^o^)
毎日のように会っていたのこれから会えなくなると思うと寂しい?というかなんか不思議な感じ?です。
(素直に寂しいと言わない)笑
さて、最後になりますがこれから社会人として自立して行くみなさんに私が好きな言葉を贈ります。
凡眼には見えず心眼を開け。好機は常に眼前にあり。
これはある有名な企業の創業者のの言葉です。
慣れてくると人は漫然と仕事をしてしましがちになります。
しかし、それでは目の前にある好機に気付くことができないのです。
漫然と仕事をするのでは無く信念を持って目標を持って仕事をしてください。
一生懸命仕事をしていれば必ず壁に当たります。そんな時は学校に遊びに来るも良し、同期に会うのも良し
自分の息抜きの方法を見つけて下さい
1年間本当にありがとう。